苦しみの果てに
応援団の活動が再開され、
日常が徐々に近づいていることを感じさせれてくれました。

2021.06.23
10回戦 @京セラドーム大阪
前回登板後に1か月間勝てなかった苦労を吐露した

田嶋大樹 投手

いつもは孤独と戦っているように見えましたが、

今日はタジ自ら野手に声をかけ、

いつものように野手が声をかけに来る。
明らかに表情の変化がありました。

野村選手にヒットを打たれ、
「切り替えろ切り替えろ」と自分に言い聞かせる。

精神を落ち着かせる。

その時間を以前より多く取る。
声を出して投げ込む。

気迫とトンネルから抜けた解放感が伝わってきました。
苦しみを共有できる、理解してくれる人がいるだけで、

また這い上がろうって思いますね。
6回途中で降板。

それでもマウンド降りる表情、
ファンの拍手に帽子を取って応える、いつもと違うタジがいました。
3本の援護弾。


紅林弘太郎!

吉田正尚!

杉本裕太郎!
今日も凌いだ中継ぎ陣。

村西良太!

張奕!

タイラー・ヒギンス!
そして、「絶対的守護神」時代よりも絶対的になっている、

平野佳寿!

B 3-1 F
色々な選手が随所で躍動し、色んな勝ち方で星を積み上げる。
いや、まだ強くない。強くなってきてはいる感じがする。

田嶋大樹 連勝で4勝目。それが一番嬉しかった。
37年ぶりの11連勝。

いつかは止まるものです。
いつも苦しみの果てに位置を取り、
12球団一、負けることに免疫力があり、
勝つことの喜びを感じれる私たちですから、
どんなことがあっても前を向ける。
だから今を最高に楽しめる。