初W(笑)い
25年ぶりのリーグ優勝で、
初めてくらいの感覚で過ごさせていただいたオフシーズン。
気持ちに余裕が出来、色々なことに着手でき、有意義な時間でした。
2022.03.01
オープン戦@京セラドーム大阪
大阪に帰って来て最初の相手は昨季優勝を争ったマリーンズ。
掲げられた2021パ・リーグのチャンピオンペナント。
これを見ながら1年間戦えることは素晴らしいです。
去年は過去こと、リーグ連覇に向けて必要な、枠を争うサバイバルが始まる。
今年もTuesdayタジ。
火曜日休みが多い私にとって
田嶋大樹のピッチングと湧き出るエネルギーが非常に活力になる。
新背番号バリバリ最強No.1
福田周平
3番に入るも違和感がない
紅林弘太郎
4番に君臨するラオウ・杉本裕太郎
早くも鴨キラーぶりを発揮したの先制タイムリーを含む2安打
1打席限定、オープン戦初打席の安達了一
練習から笑顔で元気にで居てくれるだけで嬉しい。
勝負の4年目・太田椋
ライバルも増えても変わりないスタイルで勝ち残れ。
打席の打者は顔が映りません。それがエクセレントシート。
2番手・本田仁海
MAX155Kmを真後ろで体感。中嶋監督の期待に応えられるか。
3番手・中川颯
貴重なアンダーハンドの使い所を模索中。
4番手・比嘉幹貴
13年目・40歳のシーズンも変わらない存在感
4番手・平野佳寿
マウンドに上がる時にどの投手よりも一番拍手が大きかったのは
積み上げてきた功績と、昨年魅せた絶大な力へのモノ。
魅せたルーキーズ。
新鋭気進の俊足好打
渡部遼人 外野手
背番号0が非常に似合っております。
背番号9は新たなグッチを迎える。
野口智哉 内野手
京セラ初打席で初安打
先輩投手陣にも臆せず声を掛け続ける、次代のリーダーとしても期待。
あだっちゃんの代打として登場
高卒ルーキー・池田陵真 外野手
マリーンズ・石川歩 投手の初球を打ち返す!
ベンチもスタンドも沸いた本拠地初打席初球初安打。
開幕1軍に期待が膨らみ続ける18歳。
どこまで行けるのか、残るのか、期待は増すばかりです。
出場した3選手が本拠地初戦でヒットを放つ活躍。
昨今のオリックスのスカウティング力は素晴らしい。
明治、大正、昭和、平成、令和、
そして時代は山足達也へ。ついに。
鋭いスイングでヒット。
そして、暴走でタッチアウト。
♯時代は山足
5番手・黒木優太
1球1球声を出しながら、松井雅人のミット目掛けて投げる。
今のところは順調そうに見える。復活はまだまだ。こんなもんではない。
B 2-0 M
スローガン『全員でw(笑)おう!!』
本拠地初戦は勝利で飾る。
選手たちに笑顔はありましたが、
中嶋聡監督には笑顔は一切なし。
色々なプレッシャーとの闘いはオフからもずっと続いていると思いますが、
悔いなく1年間戦い抜いて欲しいです。