青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

支配下登録と戦力外

イメージ 1

★嬉しいニュースから

今年愛媛マンダリンパイレーツからオリックスへ育成選手で入団した、

梶本達也投手が支配下登録されました~~!!!


最近のサーパスでの好投が評価されたようです。

この勢いで薄い投手陣を救えるような投手に育ってほしいです。

早く1軍のマウンドで投げる姿を見たいですね。

背番号も94番に若くなり四国アイランドリーグのエースがオリックスのエースになれるか!?

これからが楽しみな投手です。

まず目指すは四国アイランドリーグ出身者の1軍初勝利だ。





★悲しいニュース

イメージ 2


オリックスが幾度となくチームを救ってきたグレッグ・ラロッカトム・デイビーの2選手に

来季の契約を結ばない方針を固めたそうで・・・


2選手ともケガで復帰のめどはたっていなかったし、

ラロッカは今季絶望、デイビーは復帰できてもシーズン終盤ですからね。

年齢的なものもあって仕方ない気もしますが、

・・・ファンに人気の2選手でしたから寂しいですね。

まだ正式発表ではないのでなんとも言えませんが。




大石新体制になってからオリックスが変わり始めている。

コリンズ政権時代には外国人が優遇されていたが、

辞任してからは、それもなくなり外国人に頼りがちな感じもなくなった気がします。


この形を続けていけばチームが必ずいい方向へ向かっていくと信じています。