青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

わーい。

イメージ 1

おりっくす・ばふぁろーずのこんどうかずきとうしゅをみましたー わーい。

ゆにふぉーむできてくれた~ わーい


昼休みのサラリーマンでごった返す堂島地下センター、略して「ドーチカ」に

あの少年!?がやってきました。


オリックス・バファローズ10勝カルテットの1人、近藤一樹投手です。


たまたま梅田に用事があったので、寄って見ると・・・

予想よりも多くの人が集まっていました。


これも『2位のちから』ですね。まだまだ効力は収まる気配がありません。


イメージ 2

年俸も大幅アップして笑顔が止まりません。


同じく10勝カルテットの省吾投手から名付けられた「ひらがな全開ワールド」

近藤投手は本当に漢字がかけないのか!?

「ちょっとは書けます。」

とのことでした。(笑)


漢字が書けても書けなくても敵のバッターを抑えることはできる!

100以上数えれなくても100球以上投げれる!

それでいいじゃありませんか(笑)


冗談はさておき・・・


プロ入りして、ほとんどが2軍暮らし、そしてケガ。

プロ入り4年間でわずか1勝と苦しんだ。

そして去年、ウエスタンリーグで9勝を挙げ最多勝に輝く。

プロ5年目の今季。開幕からローテションを守り、

最後の最後で10勝カルテットの仲間入りに成功。

ようやく甲子園優勝投手の本領発揮ということですね。
イメージ 3

よくここまで這い上がってきましたね。


これだけ苦労してきたんですから、もう何も恐れることはない。



来季は他球団から研究されると思いますが、

最大の武器「ちぇんじあっぷ」で2年連続の二桁勝利!ファンは期待してます!

目指せ!小松聖超え!!




というわけで

ひらがなワールドが炸裂した真昼間の堂島でした。



わーい。