青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

money and bonds

オリックス・バファローズの契約更改が無事に終了しましたね。
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金子千倍増!?

金子1000倍増!!!?

7800万×1000=780億!!!??

うぉぉぉぉぉ~~~!!Σ(゚□゚(゚□゚*)


・・・というわけのわからないノリで日常を過ごしていましたら、

あっと言う間に2010年もあと少しで終わりですね~~。

何かと忙しい師走でございます。


2年連続で全選手1発サイン!!

フロントと選手、双方が素晴らしいです。


アップ△ 31人  現状維持■ 2人  ダウン▼ 14人


ほとんどが微増・微減でしたが、

活躍した選手または岡田監督に気に入られている選手はそれなりにアップしてますね。

それにしても梶本・柴田の10万増って・・・・。

まぁ一般社会人にしたら10万増は破格ですけどね(笑)


1人もいなかった日本人1億円プレーヤーが一気に3人誕生したというのは、

オリックスにとっては非常に良いことです。

千尋・光尊・グッチ、3選手の推定年俸を足すと大体これくらいです。
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於:大阪駅前第4ビル特設宝くじ売り場


来オフの更改ではT-岡田は1億円、シンタローは1000万に到達するような活躍をして欲しいです。



今年の契約更改で1番話題になったのはコレですね。

東北楽天 渡辺直人選手が横浜へ金銭トレードされたことを受けての
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鉄平・草野・嶋、3選手の涙。

本当に固い絆で結ばれていたんですね・・・。

その絆が楽天を支えていた。そうも思いました。

トレードでもショックなのに、お金とトレードされたことにさらにショックを受けたと思います。



東北楽天は客を呼べるビッグネームを手に入れましたが、
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1番大事なモノを失ったような気がする。