青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

秋が忙しくなるで?

皆様、いつもたくさんのコメントありがとうございます!!
 
コメントいただきながら、いつも返すの遅くてスイマセン・・・・。
 
必ず返しますので・・・。
 
そんな目つきで怒らないでください・・・。
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甲子園、呉、マツダどれも素晴らしい球場だったんですが、
 
やっぱりこの球場が落ち着きますし、居心地がよろしいです。
 
 
この試合も広島に続き、K氏さんとご一緒させていただき、阪急・青波トークを展開できて最高でした。
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暑くもなく寒くもなく、1番好きな5月6月の神戸のナイターゲーム。
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交流戦首位攻防戦。
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大事なマウンドを任されたのは、2連勝中のルーキー松葉くん。
 
やっとプロになった松葉くんのピッチングを見れる日がやってきました。
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毎イニング前、ロージンに手を添えて祈りを捧げるのがお決まりのポーズみたいです。
 
 
この球場の外野スタンドの最上段に
 
トロイ・ニールがぶち込んだとかロッテのブライアン・ウォーレンが投げ込んだとか話してたら、
 
打率4割超えのルナ選手がレフト最上段へぶち込みました。
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久々にあんなスゴイ当たり。さらにスゴイのはこれが統一球であるということ。
 
 
この1発で目が覚めたと言っていた松葉くん。
 
変化球も駆使して、丁寧にコースに投げ分け
 
MAX147kmでしたっけ?キレの良い真っ直ぐ。
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この時から半年が経ちましたけど、
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体型も、ピッチングフォームも相手に向かっていく姿勢も何も変わらない。
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変わったのはユニフォームくらい。
 
持ち合わせた潜在能力の高さ、
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1度投手を断念した苦難から得たマウンド度胸、
 
投手に再転向して約4年だから見える無限大の伸びシロ。
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このピッチャーはもっともっとスゴイピッチャーになると思った6回0/3でした。
 
 
中々思うように点が入らなかった打線は、今日は気持ちの良い援護ができましたね。
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糸井よしおさん!鋭い弾道!
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5号ソロですぐさま同点。
 
 
さらに、
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6号2ラン!!
 
 
先日プロ初アーチを放ったばかりの和作!
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2者連続アーチ!
 
 
 
ここで迎えるは、我らオールドファンの期待を一身に背負う 後藤光尊
 
K氏さん「後藤!(この雰囲気)わかるやろぉぉ~~!」
 
優勝した年には何か伝説となることが起こるのが必至。
 
そう、これが3者連続本塁打という栄光への架け橋となる!
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泳いで空振三振・・・・完全に力んでましたな(笑)
 
 
よしおさん、今日3安打目!猛打賞!
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代走を送られ、なぜか笑いこらえてます。
 
 
達也→佳寿 12球団一?安心できるリレーで竜を打ち落としました。
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オリックス 6-3 中日
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佳寿から、3勝目のウイニングボールをもらう松葉くん。
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新人で無傷の3連勝は05年の光原逸裕投手以来だとか。
(光原さんは引退されて名古屋市で会社員になられたそうです)
 
投げれば援護してくれる運も実力のうちですね。
 
 
 
 
3安打3打点のよしおさんの移籍後初のお立ち台が見れる。
 
と思っていましたが、
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そこに姿はありませんでした。
 
まだまだ試合後は治療に専念ということなんでしょう。
 
それほどまでのケガを負いながら、チームの勝利に貢献する。
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超人を超えた英雄です。
 
 
当記事のタイトルはK氏さんのお言葉を無断で拝借(笑)
 
毎年シーズン前に言ってることですが、このメンバーなら、念願の秋を叶えてくれると信じて。
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根拠のない確信ですが(笑)