青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

夢を叶えてその先へ。

1月17日にほっともっとフィールドに行きましたが、
 
神戸サブで行われている新人合同自主トレを見学しました。
 
 
 
ドラフト1巡目 
背番号17
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山﨑 福也 投手(明治大) 
 
 
 森脇監督も惚れたその顔立ちに早くもオリ姫たちもロックオンした模様。
 
山田久志長谷川滋利が着けた輝かしい背番号17が再び輝く時が来た。
 
 
 
ドラフト2巡目 
背番号6
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宗 佑磨 内野手(横浜隼人高) 
 
日本人離れした身体能力は見る前から分かっていましたが、
高校生離れしたその「落ち着き」からは大物のオーラを感じました。
 
 
ドラフト3巡目 
背番号12
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佐野 皓大 投手(大分高) 
 
甲子園で投げている姿が記憶に新しい右腕。
こちらは高校生らしく同期の先輩方に気を遣っているところを良く見ました。
 
 
ドラフト4巡目 
背番号36
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高木 伴 投手(NTT東日本) 
 
 
9選手の中で1番の即戦力と言われている24歳。
それが伝わるように1番威勢が良く、同期たちを引っ張っていました。
 
ドラフト5巡目 
背番号48
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齋藤 綱記 投手(北照高) 
 
 
2年連続で北照高からの入団。
181cmからの角度のある球は中々のものでした(←素人の感想)
 
ドラフト6巡目
 背番号43
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坂寄 晴一 投手(JR東日本) 
 
赤いジャージをお召しになられていので、
赤いジャージ=坂寄投手 ということが脳内インプットされました(←感想か?)
 
 
ドラフト7巡目 
背番号39
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西野 真弘 内野手(JR東日本) 
 
167cmで小技も多様でき、脚も魅力な森脇野球に最適な選手。
熾烈な内野手争いに割って入れるか注目です。(←真面目な感想)
 
 
ドラフト8巡目
背番号50
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小田 裕也 外野手(日本生命) 
 
 
走・好・守・顔の4拍子揃った同期の中で最年長外野手。
顔に似合わず気の強いところがさらに外野手争いをおもろくする。
 
ドラフト9巡目 
背番号68
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鈴木 優 投手(雪谷高) 
 
ブルペンで緊張してた初々しい都立の星。
 
最近の若者って感じです。
 
 
背番号42
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トニ・エンリケ・ブランコ 内野手(サン・アグスティン高) 
 
 
港町が似合う男。ケガだけはしないでね。
今回の合同自主トレには参加しておりません。
 
 
背番号27
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ブライアン・ポール・バリントン 投手(ボールステイト大) 
 
 
赤いユニフォーム以外の姿は想像できませんが。
今回の合同自主トレにはバリバリ参加しておりません㌧。
 
 
ブルペンに人だかりが!
 
さちやくんがピッチングを開始。
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オリ姫もオリ男もオリ爺もオリ婆もオリ少年も大注目。
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ドラフト当日の指名挨拶で明大の監督が
「マウンドに上がれば目つきが変わる」と話していましたが、
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この目つき!!
 
普段優しそうな顔してて、いざとなると
目つき顔つきが変わる男性が女性ウケが良いらしいです(←誰情報やねん)
 
 
顔つきでは負けていないムネリン。
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イチローも認めた柔らかいバッティングは見るだけでも価値がありました。
 
 
外野で自主トレを行っていたT-岡田、武田くん、堤くん、雄人くんが
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新人の様子を見つめる。
 
 
吉田雄人大先輩が北照高の後輩の齋藤くんを激励。
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直立不動の齋藤くん。偉大な大先輩ですからね(笑)
 
 
お疲れ様でした。
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佐野くんが同期全員に飲み物を配るお気遣い。
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あんまり気の遣い過ぎも良くないで。
 
 
「いかなる時も失敗を恐れない
勇敢で勤勉なファンに愛されるプレイヤーになって欲しい。」
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プロ野球選手となって夢を叶えた9選手。
 
その9選手には森脇監督の言葉を胸に活躍してもらいましょう。