青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

PLAY BALL

5月22日、京セラドーム大阪に行きましたが、
ドキドキドッキング以外ネタが何もなかったので、
 
先日行きましタマホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーームスタジアム筑後について書きます。
 
 
 
博多駅から九州新幹線に乗りまして、佐賀県鳥栖市を通過して、
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最寄駅の筑後船小屋駅で下車。
 
 
駅から見える景色。
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のどかな風景に突如として現れたわけなんですね。
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駅から徒歩5分という最高のアクセス!
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タマホームスタジアム筑後
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 3113人収容
 
 
このドデカイ建物は!
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室内練習場。
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ファンはいつでも覗くことができます。
 
練習を覗くファンよりも外で出待ちをしているファンの割合が多く。
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松坂大輔投手が大勢のファンに囲まれて、警備員もお手上げの状態でした。
 
 
HAWKSベースボールパーク筑後のマスコットは、
 
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ひな丸 さんです。
 
 
 
では、球場の中に入りましょう。
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両翼100m、中堅122mということですが、
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外野スタンドがない分思ったより小さく感じました。
 
 
「選手サロンカレー」をいただく。
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実際に選手サロンで出されるカレーだそうです。
 
美味しさで言うと、タマホーーーーーーーーって感じでしたが、
 
やはり、神戸サブ名物、岡本総料理長のカレーにはかなうはずはありません。
 
 
ひな丸より人気だったのは、
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バーバロ・カニザレス選手 筑後ホークスの頼れる4番
 
他球団なら、間違いなく1軍でクリーンアップを張れる好打者ですが・・・。
 
 
 
ラッキー7
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歌詞付きで名曲を流してくれます。
 
16人のBsファンだけでなく、ホークスファンも歌ってくれていました。
 
SKYは万国共通の名曲。
 
 
 
ーーー試合終了後
 
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ひな丸がオリックスナインに絡んでいます。
つば九郎ドアラのレジェンドレベルを目指しているのでしょう。
 
 
なんと、運の良いことにグラウンドを解放日!!!
たまほーーーーーーーーーーー!
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人工芝が柔らかかった。
 
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多くの勇者が土を削ったマウンド。
 
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スタンド睨み踏み込んだバッターボックス。
 
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全員で繋ぐ次のベースがペナントを僕らの町へ。
 
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筑後の方々が待ち望んでいたプロ野球
 
想像していたよりも大きな熱気、相手チームにも敬意を払う温かな拍手。
 
また一段とプロ野球の素晴らしさを感じられる新球場。
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また新たな若鷹の巣から、多くの強者をパ・リーグに送り込んでくることでしょう。
 
 
筑後市移転元年、
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筑後国のPLAY BALL はまだコールされたばかり。
 
 
 
試合後、間もない3塁側オリックスベンチ
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戦いの跡を見ると、あの熱戦が甦ってくる。
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成長過程にある田口オリックスにとっても、待ち受ける来季本拠地移転。
 
 
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(写真は舞洲運動公園野球場)
 
我らにも、また新しいPLAY BALL