青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

三色と縦緑の新懐

体調不良でもメンタル不良でも球場に行けば、それも気になくなる。
 
今でも昔でもそんな不思議な場所です。球場は。
 
KANSAI CLASSIC 2017  3試合しましたのでご報告いたします。
 
 
2017.04.29 
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今のスリムな選手たちが着用するとどちらもさらにカッコ良さが増します。
 
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似合ってない選手、似合っている選手、似合いすぎている選手。
 
近鉄らしい選手と言えば、宮崎祐樹
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ファーストストライクに喰らいつく姿勢は最後まで崩さないで欲しいですね。
 
 
 
永久欠番も復活。
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1980年に着用した緑の縦縞。
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球場の内外にこの色のユニフォームを着たファンが溢れているところを見ると、
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このイベントを毎年楽しみにされている南海ファンは計り知れない。
 
 
この日に合わせて?福良監督は背番号18を先発に指名。
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太田幸司 氏のエースナンバーを受け継ぎ、近鉄ファンの夢と希望をマモルため、
そしてBsファンのゴールデンウィークの心の治安をマモル岸田さん。
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今季初登板初先発。強打の南海打線に立ち向かいました。
 
 
この試合だけ
同じ背番号4「赤鬼」チャーリー・マニエルが乗り移ったと言われているビーモ。
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満塁から走者一掃の3点タイムリー2ベース。
 
 
福山雅冶さんの義父の背番号25を纏った
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フィル・コークが好投。
 
 
紅い風船が揺れるラッキー7
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その光景を阪急好きの勇者先輩お二方と見れたのも思い出です。
 
 
9回表 楽勝ペースがもたつき
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守護神・ブライアント出勤。
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近鉄 6-4 南海
 
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この後、不振で2軍落ちしたビーモ。
再び「赤鬼」が乗り移り活躍することを期待しています。
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福良監督の近鉄ユニフォーム姿は特に記憶に残しておきたい。
 
次回は阪急ブレーブス編です。