青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

勇者達からの金言

当記事で1111記事目となります。
 
知識はあまりないので、言葉を並べたところで響かないと思いますので、
 
写真メインで行きます。
 
 
 
嬉しそうな福良監督。
イメージ 12
 
 
2017.05.05-06(ほぼ6日の試合です)
 
 
イメージ 2
 
勇者レッド。
イメージ 20
 
 
アンダーシャツが赤色っていうのが、またカッコ良いポイントでもある。
 
かと言って
イメージ 3
 
赤過ぎる風岡コーチ。
 
 
勇者ユニで今季第1号を放った伊藤光
イメージ 4
 
 
何を着せても似合います。
 
 
マウンド上にはまたフィル・コーク。
イメージ 11
 
 
良い日と悪い日を繰り返しています。これは悪い日の表情。
 
イメージ 5
 
 
復刻のユニフォームが似合う体系をしているナカジの先制タイムリー。
 
 
イメージ 6
 
 
若武者・武田健吾の台頭。
イメージ 7
 
 
 
イメージ 8
 
 
無敵の小谷野栄一さんのタイムリー。
 
 
イメージ 9
 
 
OBにも愛されし、T-岡田。
 
 
山崎福也、
イメージ 1
 
 
阪急ブレーブスのエースナンバーを背負ってマウンドへ。
 
 
 
「晴~れたる青空~」と近鉄ファンのおっちゃんが大声で歌うのも、
復刻イベントの良さであると感じたラッキー7。
 
 
 
 
イメージ 10
 
 
OBも絶賛のゴールデンルーキー・黒木優太も勇者ユニで躍動!!
 
 
打撃センスの塊・大城滉二
イメージ 13
 
 
 
勇者ユニで2連敗。
イメージ 14
 
 
 
歴史あるユニフォームを汚しただの、背番号を汚したとか、
そういう系のヤジ、怒号も聞こえてきました。
 
 
今の選手たちは悪くない!!
偉大すぎる記憶と記録を残した偉大すぎるOBたちが悪い。
 
それか今イベントを企画した球団をヤジってください。
 
 
 
その翌日、背番号8がそのモヤモヤを晴らしてくれました。
イメージ 15
 
 
イメージ 16
 
 
球団史に名を残す選手になるでしょう。
イメージ 17
 
 
勝てば、「強い阪急が乗り移った」とか福本、アニマル、蓑田、松永・・・
オールドファンが喜ぶ文字が踊ってるではありませんか。
 
 
この繰り返しで、球団史と言いますか、
時間は重ねられて過去はさらにより良い記憶となる。
過去を超えれるのはもちろん「今」と「これから」しかありません。
 
 
頑張っている選手たちを支えているのは、監督、コーチ、スタッフだけでなく、
 
OBの方々、特にこのレジェンドのお二方。
イメージ 18
山田久志 氏「チャンスを掴め」
 
イメージ 19
福本豊 氏「自分を出せ」
 
レジェンド二人の金言は選手たちだけでなく、
私たちファンにも生きていく上で心に響きました。
 
 
様々な伝統や複雑な経緯があっても、こうやって目を向けてくれているOBに感謝。
オリックス・バファローズを末永くよろしくお願いします。