青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

年々哀愁を帯びる居場所

試合前の雰囲気は相変わらず良い。
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2017.09.06

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もうそんな時期。大阪完全移転元年の神戸最終戦
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2017 パ・リーグ公式戦
 
 
 
 
 
 
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Bsの先発投手は山田修義
イメージ 147年前の1軍初登板はこの球場で同じホークスが相手。
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7年前のリベンジを!!
 
さすがは最強ホークス打線。
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打たれる気しかしなかったデスパいいね!さんに打たれまくる。
 
マウンド上で天を見上げる。立ち尽くす。
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力が及ばなかったようには見えなかったノックアウト。
 
 
先発の早期降板にいつも登板する金田投手。
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こんな良い投手なので、もっと良い位置で投げさせて欲しいと思うこの頃。
 
 
神戸最終戦のこの日!ついに我が家にWindows 10がやってきた!
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それに合わせて、Windows大城10が孤軍奮闘。見事なマルチ安打。
 
 
 
 
花火を余裕で見上げるホークスの選手たち。
 
生足を撮ったんじゃない!生足が映り込んで来たんですぅぅぅ!!
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終戦で花火が終わって席を立つ人が多い試合をしたらあかんわな。
 
 
目が合っているような気がしたから、撮らせていただきました。
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決してWindows10にしたから、調子に乗っているわけではありません。
 
思い込みのみで人生を突っ走るのは危険。
 
自分なりに思い込んで生きていれば、納得した人生が歩めるのではないかと。
 
結局何を言っているのかわかないのはVista時代も同じです。
 
 
 
 
 
 
 
比嘉幹貴 今季初登板!!
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敗戦濃厚ムードの神戸に温かな拍手が送られる。
 
三振を2つ奪う!
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待ちに待ったこの比嘉。ファンは待っていたんです。
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このバッテリーを見ると、あの10.02を思い出す。
 
 
 
9回ウラ 2アウト ランナーなし
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バッターボックスにWindows大城10
 
何が良いって、動きが速い。音が静か。まだ触り切れていない。
 
あ、Windows10の話です(笑)
 
まずはこの記事を書き終えてからということで。
 
背番号10が似合う男になりました。
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神戸最終戦は完敗と言う他ない完敗。
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整列。
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21年連続V逸。いつからか、「V逸」という言葉が当たり前になっていました。
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悔しさよりも寂しさの方が先に来る毎年の神戸最終戦
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この助っ人2選手は今年以上の歓喜を神戸に運んでくれる気がする。
 
写真を見てもわかる通り、大体の選手が下を向いている。
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あだっちゃんだけは神戸のファンの声援に応える。
 
 
 
静寂が訪れた、ほっともっとフィールド。
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大阪完全移転元年の神戸最終戦が終わりました。
 
この球場で観戦できる喜びと居心地の良さを今年も求めて足を運びましたが、
 
勝っても負けても、自分が求めている以上のものをまたこの球場は与えてくれます。
 
いつ来ても、鮮やかな緑と美観で出迎えてくれます。
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オリックスと神戸の関係はこれ以上も良くなることはないのはわかっています。
悪くなっていく一方だと思いますので、これからの1年1年が貴重になってくる。
 
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球場名とか試合数とかプレーする選手、監督、コーチ、球場スタッフ、
変わって行くのは必至。
 
色々変化が求められる時代で、変わらない場所、物の大事さは計り知れない。
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だからこそ、また来年。