お久しぶりです。

オープン戦は3試合観戦しました。
宗の奥で熱く滾る思い全て出し切れ。

壮絶な争いに勝ち残り、1番センター、開幕スタメン濃厚。
ここに来て救世主現る。

雄叫びを挙げる19歳・榊原翼
出陣式。

まず、新しい人工芝の感触を確かめる。
柔らかな触感と滑なさとまろやかな味わいのターフでした。

これだけ多くのファンと選手がグランド内でハイタッチを行える球団。

選手たちがファンを大事にしてくれる気持ちとBsファンの質と規律性の賜物だと
感じました。

だからこそ、みんなで優勝を勝ち取りたいですね。

「熱く強く気持ちを持って試合終了まで全力で戦います」
球団激励パーティー

「今年こそ」を揃いも揃って連呼。

宮内総裁からのお言葉を賜りました。

福良監督


毎度御馴染みのマモさんがイベントでハイテンション。
「22年ぶりの優勝を」

その時代を知らない若い選手がこの発言をする辺り、
吉田正尚の格の大きさを感じます。

とりあえず正尚の応援歌を作り出した紅牛會こそが前人未到の境地にいることは
改めてわかりました。

待っているのは、歓喜や感動や興奮か?それとも・・・。

どんな結果になっても最後の最後までそれは今年も変わりません。
BRAVE SPIRIT

このキャッチレフレーズの年に大きな成果を成し遂げて欲しい!