思い出をプロデュース。
05.12 選手会プロデュースデー。
10年間を振り返って「苦しいことの方が多かったので苦しかった。長かった」
数多くの選手が短命で終わる中、高卒1年目から1軍のマウンドに上がり、
投手陣を引っ張り、チームの顔となって開幕投手にもなったことが
ファンとして最高の喜び。
Bs 0-2 E
広島県出身の山岡泰輔 投手はファンに勝利をプロデュースしようと
粘りのピッチングを見せてくれましたが、
相手が悪かった。
則本投手の前に1安打完封負け。
試合後は広島から来られた激ファンのネッピーさんと1年ぶりの再会。
またお土産もいただいてしまい申し訳ない限りですが、ありがとうございました!
元気な息子さんたちに元気も分けてもらって、
あと、野球が好きすぎて鉄人と化した先生にも思い出をプロデュースしていただき
楽しい一日になりました。
次はみんなで勝ち試合が見たい!!