青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

切磋琢磨の夏

07.30 オセアンバファローズスタジアム舞洲

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猛暑。
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Tさん、わざわざ暑くなってから復帰されたんですね。
 
 
背番号を撮る。
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3ケタのままの者、
 
 
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3ケタから2ケタのなる予定の者、
 
 
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2ケタになって1軍で活躍した者。
 
どれにも重みがあって、想いが詰まっています。
 
 
先発は背番号128の高卒2年目・東晃平 投手
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非常にまとまった総合力の高い投手だという印象を受けました。
 
 
背番号126でラスト登板となった神戸文也 投手
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150km台のスピードボールを連発。
 
 
相変わらず2軍で無双を続けるラオウの特大の1発で追加点。
 
 
背番号127はウエスタンリーグのセーブ王。
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漆原大晟 投手
 
この日も難なくクロージング。
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オリックス 2-0 阪神
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注目の高卒ルーキー。
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宜保翔くんがチーム初ヒットを放てば
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太田椋くんは2安打を放つ。
 
 
 
二遊間でコンビを組んでも抜群の相性!
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この2選手を見るだけでも舞洲に足を運ぶ価値はありますよね。
 
 
公式戦全試合出場を続ける沖縄の怪童・宜保くんのサイン会。
 
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ファン一人一人の目を見て丁寧な対応をする18歳。
 
こりゃさらにファン増えますよ。
 
 
2つの希望と夢。これからの活躍を願って病みません。
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本当に2人が良い時期にオリックスに入ったなと思います。
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それは中嶋聡監督をはじめとする、
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経験豊富で親身になってくれるコーチ陣がいるから。
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西日本を制覇し、背番号78が胴上げされることを密かに願っています。