青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

京セラドーム7画面に

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うれしい話題


 大阪シティードームは14日、京セラドーム大阪の大型ビジョンを、今春から世界でも珍しい7画面にすることを発表した。オリックスの本拠地開幕となる3月25日から使用予定で、中堅後方のメーンビジョンは従来より横長になり、2画面同時表現が可能。多くの観客に見ることができるのが狙いで、新たにサイドビジョンシステムが一、三塁側内野上層部に設置され、こちらも2画面の同時表現ができる。バックネット後方のサブスコアボードも、文字表示だけでなく映像表現が可能となる。



いつも外野下段で観戦するファンにとってはとても嬉しい設置です!


外野下段にからはバックスクリーンのオーロラビジョンは最前列に身を乗り出さないと見えないですし、


バックネット裏のビジョンは文字だけで目を細めないと見えないし・・・笑


これが設置されれば外野下段の奥にいても見えますね!


これでブルペンもできればまた一つ違う球場として生まれ変わる。


しかし!まだまだ京セラドームには改善しなければいけない点が山ほどある・・・


3月25日楽天戦ホーム開幕戦。まぁどんな感じになるのか結構楽しみです。