262のメッセージ
↑の写真は・・・
ぴあ社から出版された
未来を変える イチロー 262のNEXTメッセージ
という本です。
知っている方も多いと思いますが、イチロー選手の262個の名言が書かれている本です。
以前から買いたかったんですけど、1冊2000円以上したので買う気は起こりませんでした。
そして最近この文庫版が出たので買っちゃいました^^
お値段はお安くなって税込み1050円なり。
名言集だけあって文字が少なく、読書が趣味ではないボクにとっては読みやすい!(笑)
・・・ではなく、
短い言葉でこれだけ人に思いを伝えられるのはさすがイチロー選手!と感心して熟読してしまいました。
野球だけの事の名言だけではないので自分自身響く言葉も多々ありました。
購入されていない方の為にいくつか名言を抜粋したいと思います。
・やってみて「ダメだ」と思ったことと、はじめから「ダメだ」といわれたことはちがいます。
やっぱりやってみないとできるかできないかなんてわかるわけないですよね~~
ボク自身が言われているような言葉でした。
・支えは、これまでやってきたことへのプライドへと、これからやろうとしていることへの自信でした。
これはWBCアジアラウンドで個人の結果が出せなかったとき、
支えはなんだったのか?という質問に対しての名言。
この名言はイチロー選手だからこそ言える言葉ですね。
・お客さんが少ないからモチベーションを落としてしまう?
それはまちがいです。自分たちであげていかなければならない。
・・・オリックスの選手達に直接言って欲しい言葉です。(笑)
・意識のなかから薄まっていく、大事なことを思いかえしたかったんです。
もう自分とは別世界だ・・・(笑)
書き出すときりがないのでこのへんで。
残りの258個は買って読んでくださいね♪
中には松坂や上原に渇!を入れた言葉もありました。
税込み1050円でございます。
本の宣伝はこのくらいにして。
AOKUにとってイチロー選手とは、
AOKUをにわかオリックスファンから熱狂的オリックスファンにさせてくれた選手の1人です。
イチロー選手が有名になるまでは、
親や兄弟達に無理やり西宮スタジアムやグリーンスタジアムに連れて行かれてました。
元々はサッカー大好き少年でしたから。
そしてイチロー選手が出てきて、ブルーウェーブが強くなりで・・・
今に至ります。
ポスティングシステムでマリナーズへ移籍した時は本当に悲しかったですが、
オリックスの鈴木から日本のイチローへ
そして今や世界のICHIROと更に遠い所へ行ってしまいましたが、
これからも応援していきたいと思います。
そんなイチロー選手、日米通算3000本安打まであと60本です。
(2008年6月4日現在)
ぴあ社から出版された
未来を変える イチロー 262のNEXTメッセージ
という本です。
知っている方も多いと思いますが、イチロー選手の262個の名言が書かれている本です。
以前から買いたかったんですけど、1冊2000円以上したので買う気は起こりませんでした。
そして最近この文庫版が出たので買っちゃいました^^
お値段はお安くなって税込み1050円なり。
名言集だけあって文字が少なく、読書が趣味ではないボクにとっては読みやすい!(笑)
・・・ではなく、
短い言葉でこれだけ人に思いを伝えられるのはさすがイチロー選手!と感心して熟読してしまいました。
野球だけの事の名言だけではないので自分自身響く言葉も多々ありました。
購入されていない方の為にいくつか名言を抜粋したいと思います。
・やってみて「ダメだ」と思ったことと、はじめから「ダメだ」といわれたことはちがいます。
やっぱりやってみないとできるかできないかなんてわかるわけないですよね~~
ボク自身が言われているような言葉でした。
・支えは、これまでやってきたことへのプライドへと、これからやろうとしていることへの自信でした。
これはWBCアジアラウンドで個人の結果が出せなかったとき、
支えはなんだったのか?という質問に対しての名言。
この名言はイチロー選手だからこそ言える言葉ですね。
・お客さんが少ないからモチベーションを落としてしまう?
それはまちがいです。自分たちであげていかなければならない。
・・・オリックスの選手達に直接言って欲しい言葉です。(笑)
・意識のなかから薄まっていく、大事なことを思いかえしたかったんです。
もう自分とは別世界だ・・・(笑)
書き出すときりがないのでこのへんで。
残りの258個は買って読んでくださいね♪
中には松坂や上原に渇!を入れた言葉もありました。
税込み1050円でございます。
本の宣伝はこのくらいにして。
AOKUにとってイチロー選手とは、
AOKUをにわかオリックスファンから熱狂的オリックスファンにさせてくれた選手の1人です。
イチロー選手が有名になるまでは、
親や兄弟達に無理やり西宮スタジアムやグリーンスタジアムに連れて行かれてました。
元々はサッカー大好き少年でしたから。
そしてイチロー選手が出てきて、ブルーウェーブが強くなりで・・・
今に至ります。
ポスティングシステムでマリナーズへ移籍した時は本当に悲しかったですが、
オリックスの鈴木から日本のイチローへ
そして今や世界のICHIROと更に遠い所へ行ってしまいましたが、
これからも応援していきたいと思います。
そんなイチロー選手、日米通算3000本安打まであと60本です。
(2008年6月4日現在)