



【道 みち】 ある地点と地点をつないで長く連なった帯状のもの。(「大辞林」 より)
道とはどこまで続いているのだろうか。
地点と地点を繋ぐものが道。
繋ぐ地点がなければそれは道とは言えないのだろうか。
誰かが作ってくれた道を行くのが新入社員。
自分で道を作って行くのが入社2年目以降。
自分で作った道が地点と地点で繋がった時、それは達成と言えるのかもしれない。
さぁ作っていこう。
・・・・なんちゃって詩人(笑)
緑の映える写真ばかり貼ってしまいましたが、本日は「みどりの日」なり。