Bs2007記録プレーバック
知り合いから「オリックスの特集載ってるぞ。」と貰ったスポーツ新聞。
12球団の記録特集と題してあって初回がパ・リーグ最下位のオリックスからだった。
最下位か・・・来季の選手名鑑はセ・リーグが日本一になったから最後の最後に載るんやな。
貰ったスポーツ新聞に載っていた記事を紹介します。
2007年オリックスで規定打席到達した打者は・・・
ローズ.291、村松.289、ラロッカ.286、北川.280の4選手。
例年通りですが3割打者が一人もいないというのは寂しい。
安打は出るが点が入らなかった試合が多かった。やはり2人は3割打者が欲しい。
チームの失策王は以外にも17失策で大引。
守備が良いというイメージがありましたが、17失策は多い・・・
でも1年間ショートに定着したのと108安打は立派立派。
チームの新人で100安打を記録したのは、
1985年の熊野輝光(阪急)の114安打以来22年ぶり。
規定投球回到達した投手は・・・
デイビー162 2/3 3.21 平野佳171 2/3 3.72の2投手。
1年間ローテを守ったのはこの2投手だけー。
ユウキは交流戦だけ良かったが、緩急を読まれると通用しなくなった。
後半戦から岸田、金子の若い先発投手が活躍したのは来季には明るい兆し。
GOOD!!!
タフィ・ローズ
・史上初3球団で40HR!
・本塁打率トップ! 11.05 ∋該衂陝。隠院ィ沓
・HR42本中25本が同点、1点差での場面 (今年は良い場面でHRを打ってくれた!)
・来日11年で203投手からHRを放つ! (左も苦にしない)
・来日11年で犠打0 (GOODなのかわからないけど 笑)
4番で燃えるラロッカ!!
今季は3番に固定されたラロッカですが、ローズがケガなどで欠場した場合に4番座った。
4番15試合で.327
通算118試合で.316 32HR と張り切るようです。
しかし来季も3番でしょう 笑
村松 パ最多の猛打賞16回!!
今季16回の猛打賞はパリーグ最多。
ただし、パの規定打席到達打者で唯一本塁打0
前半戦は不調だったが、交流戦あたりから調子を取り戻した。
通算99回の猛打賞!あと1回!来季には100回猛打賞達成確実。
合わせて村松は観客動員数が多いほど力を発揮する!らしい。
交流戦の阪神戦では固め打ち!
1シーズンで全員安打2度!!
7月6日楽天戦と9月21日の日本ハム戦で先発全員安打をマーク!
1シーズン2度の全員安打はチーム49年ぶりの快挙!
でも得点はイマイチ入らんかったな。
BAD・・・
最近6年間で最下位4度・・・
3年ぶり最下位・・・
これは触れたくない。笑
パ全チームに負け越し・・・
2003年以来。
交流戦は勝ち越しましたね。
三振王・・・
147三振でタフィ・ローズが今季の三振王。
来日11年で100三振が11度・・・(全部やん 笑)
来日11年の中で最多タイ三振。 (2004年も147三振)
被本塁打王・・・
川越が被本塁打20本で今季のパの配給王。
20本中1回~3回までに14本も被弾。
このデータでいかに試合を序盤で潰していたかわかる。
2位が18本で平野佳。無念の1.2フィニッシュ・・・
佳寿は走者得点圏で9本とパ最多。
いつもいきなり崩れる気がするのはこのせいか・・・
ソフトバンクに勝てない 佳寿・・・
今季パの最多敗戦投手の佳寿はプロデビューしたからソフトバンクに勝てていない。
通算0勝5敗。
特に苦手意識があるとは感じませんけどね~
中継ぎが勝利を消したケースもあるので、このデータは気にする必要はないでしょう。
来季は勝てる!ような気がします。
以上紹介した記録は過去のこと。
来季はGOOD!!な記録を連発させて日本一へ。
12球団の記録特集と題してあって初回がパ・リーグ最下位のオリックスからだった。
最下位か・・・来季の選手名鑑はセ・リーグが日本一になったから最後の最後に載るんやな。
貰ったスポーツ新聞に載っていた記事を紹介します。
2007年オリックスで規定打席到達した打者は・・・
ローズ.291、村松.289、ラロッカ.286、北川.280の4選手。
例年通りですが3割打者が一人もいないというのは寂しい。
安打は出るが点が入らなかった試合が多かった。やはり2人は3割打者が欲しい。
チームの失策王は以外にも17失策で大引。
守備が良いというイメージがありましたが、17失策は多い・・・
でも1年間ショートに定着したのと108安打は立派立派。
チームの新人で100安打を記録したのは、
1985年の熊野輝光(阪急)の114安打以来22年ぶり。
規定投球回到達した投手は・・・
デイビー162 2/3 3.21 平野佳171 2/3 3.72の2投手。
1年間ローテを守ったのはこの2投手だけー。
ユウキは交流戦だけ良かったが、緩急を読まれると通用しなくなった。
後半戦から岸田、金子の若い先発投手が活躍したのは来季には明るい兆し。
GOOD!!!
タフィ・ローズ
・史上初3球団で40HR!
・本塁打率トップ! 11.05 ∋該衂陝。隠院ィ沓
・HR42本中25本が同点、1点差での場面 (今年は良い場面でHRを打ってくれた!)
・来日11年で203投手からHRを放つ! (左も苦にしない)
・来日11年で犠打0 (GOODなのかわからないけど 笑)
4番で燃えるラロッカ!!
今季は3番に固定されたラロッカですが、ローズがケガなどで欠場した場合に4番座った。
4番15試合で.327
通算118試合で.316 32HR と張り切るようです。
しかし来季も3番でしょう 笑
村松 パ最多の猛打賞16回!!
今季16回の猛打賞はパリーグ最多。
ただし、パの規定打席到達打者で唯一本塁打0
前半戦は不調だったが、交流戦あたりから調子を取り戻した。
通算99回の猛打賞!あと1回!来季には100回猛打賞達成確実。
合わせて村松は観客動員数が多いほど力を発揮する!らしい。
交流戦の阪神戦では固め打ち!
1シーズンで全員安打2度!!
7月6日楽天戦と9月21日の日本ハム戦で先発全員安打をマーク!
1シーズン2度の全員安打はチーム49年ぶりの快挙!
でも得点はイマイチ入らんかったな。
BAD・・・
最近6年間で最下位4度・・・
3年ぶり最下位・・・
これは触れたくない。笑
パ全チームに負け越し・・・
2003年以来。
交流戦は勝ち越しましたね。
三振王・・・
147三振でタフィ・ローズが今季の三振王。
来日11年で100三振が11度・・・(全部やん 笑)
来日11年の中で最多タイ三振。 (2004年も147三振)
被本塁打王・・・
川越が被本塁打20本で今季のパの配給王。
20本中1回~3回までに14本も被弾。
このデータでいかに試合を序盤で潰していたかわかる。
2位が18本で平野佳。無念の1.2フィニッシュ・・・
佳寿は走者得点圏で9本とパ最多。
いつもいきなり崩れる気がするのはこのせいか・・・
ソフトバンクに勝てない 佳寿・・・
今季パの最多敗戦投手の佳寿はプロデビューしたからソフトバンクに勝てていない。
通算0勝5敗。
特に苦手意識があるとは感じませんけどね~
中継ぎが勝利を消したケースもあるので、このデータは気にする必要はないでしょう。
来季は勝てる!ような気がします。
以上紹介した記録は過去のこと。
来季はGOOD!!な記録を連発させて日本一へ。