VOGELSONG♪
あれだけ不可解で相手寄りなジャッジをされても勝てるのは強い証拠ですね。
勝ちたいという気持ちが熱く伝わってきました。
一方のオリックスは。
勝ちたいという気持ちが伝わってこないわけではありませんが、
相手よりもそういう気持ちが劣っている感じがしますね。
それがミスに繋がったり、アンラッキーなことが起きてしまったりしてしまうのかもしれません。
佳寿でも勝てなかった5連敗 借金12
交流戦ビジターで激弱 1勝6敗
甲子園では1点も取れず、投手に3打点を浴びたり・・・
ボーグルソン 甲子園ではやっぱり 暴グルソン
熱望し続けたオリックスでの初先発。
古巣相手に解雇された鬱憤を晴らしてくれると思ってましたが・・・
4回持たず。
計算すると1イニングに1点取られてる。
球団本部長が相手球団に直談判をしてまで獲った選手がこのあり様。
絶好調の時のストレートに魅力を感じたんでしょうが、
毎試合その球が投げれていたら解雇などされていない。
悪い時のボギーを知らなかったんじゃ?
確かに相手選手の悪い部分っていうのはわかりずらいですが、
なぜその球団が戦力外にしたのかをもっと調査して獲得するべきですね。
それは打者のアノ選手にも言えることですが。
セラフィニの失敗が生かされていない・・・
このままでは二の舞になってしまう。
こういう選手を常に出さないといけないくらいの厳しい状況。
ボギーが夏場に復調してくれると信じて。
VOGELSONG
ええSONG歌わせてや~~♪