球場・スタジアム巡り 横浜・東京編
パート2です。
横浜Fマリノスの練習場
ここで一般非公開だったが、外からバルセロナの朝の練習を見学。
詳細は後ほど。
横浜ベイスターズの本拠地
30000人収容
横浜の街中にあって、近くに中華街もあるのでアクセスも良い。
両翼94mと外野スタンドの広さから、
12球団の主要球場で一番場外ホームランが出やすいスタジアム。
試合がなかった当日でも、スタジアム周りをランニングする人や、
日光浴をする人が多数いた。
横浜Fマリノスのホームスタジアム
72327人収容
サッカー専用ではないので、トラックがあり少し遠く感じるのが残念ですが、
日韓W杯決勝や、クラブW杯の決勝が行われた日本最大級のスタジアム。
Jリーグでこのスタジアムを超満員にするのは至難の業である。
詳細は後ほど。
国立霞ヶ関競技場
50339人収容
通称ナショナルスタジアム。
カズやゴンが日本代表を引っ張っていた頃の国内の代表戦はほぼここで行われていた。
高校サッカーの聖地としても有名である。
イベントが行われていない時は、300円でスタンド見学ができる。
今回は時間の都合で断念。
東京ヤクルトスワローズの本拠地
37933人収容
国立霞ヶ関競技場のすぐ隣にある球場。
偶然にシニアリーグの試合が行われていたので、タダでこっそり入場しました。
野球観戦はほぼ外野席なので、バックネット裏に座った時は感動しましたねー。
外には古田監督の大きなフラッグが掲げてありました。
読売ジャイアンツの本拠地
45600人収容
この旅の最後の目的地。
伝統の一戦を観戦した。詳細は後ほど。
スタンドに入った瞬間歴史を感じた。それ以外に言葉はない。
非常に見やすく、クーラーもいい感じに効いてた。
外は綺麗なイルミネーションが彩っている。
もし、Bsがここで日本シリーズを戦うことになれば、俺も乗り込む!とまた決意した笑
以上で巡りは終了です。
皆さんお疲れ様でした!
今回の旅で感じたこと・・・それは。
やっぱり関西がえぇわ~