球場・スタジアム巡り 埼玉・千葉編
まず最初に向かったのは埼玉県。
大宮アルディージャのホームスタジアム
12500人収容
写真でわかるように改装中でした。
浦和レッズのホームスタジアム
21500人収容
しかし浦和レッズを語る上で、このスタジアムの存在を忘れることはない。
浦和レッズがJ2降格の瞬間を味わったのも、J1初のステージ優勝を成し遂げたのもここ。
まさにレッズファンの聖地であり、
誰もいないスタンドを見て、応援する全ての人々のレッズ愛が俺の心に響いた。
千葉ロッテマリーンズの2軍球場
300人収容
浦和にある大きなロッテ工場のすぐそばにあって、もの凄い甘い匂いがする。
誰か選手見れるかなと思っていたが、月曜だったので完全オフだった模様。
次から次へといい若手が育ってくるのはこの素晴らしい施設があるからですね。
千葉ロッテマリーンズの本拠地
30200人収容
外野スタンドを出ると目と鼻の先に海がある。そして当日も強風でした。
マリンの風を肌で感じることができて少し感動。
この球場で合唱するロッテファンの声援は凄いんだろうなーと感じながら、
もしBsがここでプレーオフを戦う事になれば、俺も乗り込む!と決意した。
ロッテが2005年に史上初の6冠を達成した時の全選手の手形があった。
下の写真は我等の辻俊哉捕手の手形。
早く怪我を治して正捕手争いに加わって欲しいですね。
セラフィニ投手の手形もありましたが解雇されたため省かせて頂きました笑
ジェフ千葉のホームスタジアム
18500人収容
ここで巻選手が包帯巻いた頭でヘディングでゴールを決めて泣いてたのは記憶に新しい。
スタジアムの隣で大規模な工事をしていたので、何ができるのか若干気になった。
この日は移動距離が半端なかったので、かなり疲れましたが
スタジアム、球場を見るのが好きな人にとっては最高な1日でした。