青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

球場・スタジアム巡り 埼玉・千葉編

まず最初に向かったのは埼玉県。




イメージ 1 
イメージ 2


大宮アルディージャのホームスタジアム

12500人収容

写真でわかるように改装中でした。

しばらくアルディージャ駒場スタジアムや熊谷陸上で主催試合をするそうです。




イメージ 3
イメージ 4


浦和レッズのホームスタジアム

21500人収容

埼玉スタジアム2002の完成により、浦和レッズ戦の使用頻度が激減。

しかし浦和レッズを語る上で、このスタジアムの存在を忘れることはない。

浦和レッズがJ2降格の瞬間を味わったのも、J1初のステージ優勝を成し遂げたのもここ。

まさにレッズファンの聖地であり、

誰もいないスタンドを見て、応援する全ての人々のレッズ愛が俺の心に響いた。




イメージ 5
イメージ 6



300人収容

浦和にある大きなロッテ工場のすぐそばにあって、もの凄い甘い匂いがする。

誰か選手見れるかなと思っていたが、月曜だったので完全オフだった模様。

次から次へといい若手が育ってくるのはこの素晴らしい施設があるからですね。




イメージ 7
イメージ 8



30200人収容

外野スタンドを出ると目と鼻の先に海がある。そして当日も強風でした。

マリンの風を肌で感じることができて少し感動。

この球場で合唱するロッテファンの声援は凄いんだろうなーと感じながら、

もしBsがここでプレーオフを戦う事になれば、俺も乗り込む!と決意した。

イメージ 9
イメージ 10


ロッテが2005年に史上初の6冠を達成した時の全選手の手形があった。

下の写真は我等の辻俊哉捕手の手形。

早く怪我を治して正捕手争いに加わって欲しいですね。

セラフィニ投手の手形もありましたが解雇されたため省かせて頂きました笑




イメージ 11
イメージ 12


ジェフ千葉のホームスタジアム

18500人収容

ジェフが市原市から千葉市移転に伴い建設された新しいスタジアム。

ここで巻選手が包帯巻いた頭でヘディングでゴールを決めて泣いてたのは記憶に新しい。

スタジアムの隣で大規模な工事をしていたので、何ができるのか若干気になった。



この日は移動距離が半端なかったので、かなり疲れましたが

スタジアム、球場を見るのが好きな人にとっては最高な1日でした。