青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

沢尻エリカさん

連日話題になっている映画『クローズド・ノート』舞台挨拶での


沢尻エリカさんの言動と態度。


面白いくらいの不機嫌さ。


女王様キャラねぇ~新境地を見出したかな。


僕は清純時代の方が好きでしたけど。



あの一連の言動に対しての個人的な感想は、


同世代として今の若者が皆あんな感じだとは思ってもらいたくないし、


極々一部・・・いや氷山の一角・・・?笑



あの大舞台で自分の感情を表現できるということは凄い。


主演だからと言って先輩よりデカイ態度をとれるのは凄い。


僕なら緊張してあんな腕組みとかできないし、先輩に気を配ってばっかやと思います。


そういう意味では沢尻さんの感情を皆に伝えれたんではないでしょうか。


まぁマネしたくはないですけど。


こういう人は一般の企業では通用しません。



沢尻さんを初めて観たのは、昼ドラの『桜咲くころ』でした。


この頃はもう純粋さが溢れ出て可愛かったんですがー


1リットルの涙』でも感動させられましたし


『手紙』でも素晴らしい演技でした。


今回の映画も期待していますが、




なぜヒョウ柄になってしまったんでしょう。



残念で仕方ありません。


謝罪もしたそうなので同世代として心を入れ替えて頑張って欲しい。


・・・という気持ちはあります。