おんぶに抱っこ
2021.11.10
CSファイナルステージ、それは未知の世界。

12球団で唯一出場したことがなかった私たちが、
ついにその舞台に辿り着きました。

BsShopが7年ぶりくらいに混雑していた。
若年層のファンが非常に多い。これは嬉しい限りです。

2021 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
第1戦 @京セラドーム大阪
いつもより2名多い審判団。外野線審の配置を見て、
7年ぶりのCS出場を実感。

席間を空けて、上段席まで埋まる。
試合前から高い状態の熱気。
久々に感じる独特の雰囲気。

吉田正尚の帰還。

万全であるはずがないですが、やはり期待を寄せてしまう。
そしてそれに応えてしまう。

穏やかな表情の裏にかける熱い気持ち。
それはマリーンズ・石川歩 投手も同じ。

クリーニング手術からの早期復帰。
先制打を放ち、

歓声に応えるT-岡田
急遽の外野守備を難なくこなし、鋭い打球を放つ。

男の名はランヘル・ラベロ

出た!ラベロ・ハンド・シェイク!
その後のエチェバリア選手の超絶プレーには1塁側からも拍手が起きていました。
あとは
山本由伸。

試合中ちょっと数えていましたが、
自分より前方の席のファンがお召しになられているユニフォームは
20人中18人が「YAMAMOTO 18」

前の席に座っていた推定60~70代のご夫婦。
オリックスが好きで溜まらない生活をされてるんだと感じました。

由伸の無敵のピッチングに童心に戻ったかのように喜ばれておりました。

オリックスファンに野球を観戦する楽しさを改めて教えてくれるエース。

もうオリックスファンのみならず、他球団のプロ野球ファンにも、ですね。
9回表2アウトから中村奨吾 選手に投じた10球は

手に汗握りました。

ゲームセットの瞬間、膝に手をつく。

B 1-0 M

126球無四球完封勝利!
援護は初回の1点のみ、味方の守備の乱れもカバーしての勝利。

Tが言う通り、「由伸におんぶに抱っこ」

疲れた様子も見せずにしっかりと言葉を残し、

ファンの声援に応え、報道陣の要望に応える。
オリックスファンは翌日も気持ちの良い1日を迎える。
ほんで全員で頂点へ!と謳う。

みんな山本由伸におんぶにだっこ。