太田丸、再出港の時
当ブログは先日12周年を迎えました。
Yahoo!ブログでの最後の誕生日ということですね。
あと少しだけよろしくお願いします!
06.11
客席はほぼ満席。多くの報道陣。
藤浪晋太郎 投手 がお目当てだったようです。
先発の東明大貴
神戸文也
左澤優
武田健吾
頓宮裕真
宜保翔
藤浪投手からクリーンヒット。この日のオリックスのヒットはこの1本だけ。
6回ウラ
「バッター宜保に代わりまして太田」
大人しかったオリックスファンが沸きました。
その瞬間を見てしまってから、ここに帰ってくる日を見れたら最高だなと、
いう衝動に駆られて3か月余り。
見れた。
宜保くんのところに代打で出すなんて、中嶋監督やりますね。
藤浪投手を避けての起用だったのはスタンドの誰もがわかっていたこと。
右手首を見るとまだ痛々しいですが、
そんなものはお構いなしのフルスイング。
舞洲初打席はセカンドゴロ。
セカンドの守備に就く。
あだっちゃんとの二遊間。
夢がありますね。
9回ウラ 2アウト 第二打席
これから背番号31はどれだけのモノを見せてくれるのでしょうか。
ワクワク感しかない。
1軍がボロボロの中でも健闘していると思います中嶋オリックス。
試合後、
それぞれの課題に取り組む。
へい!T!夏が来るぞ!早くしてくれよ!
康雄さんがずっと困った顔をしていました。
出口はまだ見えないご様子。
対照的に明るく元気にノックを受けていた太田椋くん。
野球をできる喜びを存分に表現していたみたいに見えました。
夜はドームに寄りました。 B1-2D
ドアラさん、いつも大阪まで来てくださりありがとうございます。