青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

怒涛の・・・

ボーリングを怒涛の7ゲームをプレイした。


この長期戦、いかに集中力をキープし一定したスコアを出すかがカギになってくる。


案の定、集中が切れスコアがばらついた。


最後の方には、なぜ俺は玉を転がし、ピンを倒そうとしているのか・・・わからなくなった。


そこには指を痛めてまで、必死にピンを倒そうとしている自分がいた。