日本列島が新型コロナウィルスの恐怖に侵される直前の
2020.01.17
25年を「刻む」
多くの人が鎮魂の灯を灯し、手を合わせていました。
阪神淡路大震災から25年at兵庫県神戸市
まだまだ知らない神戸がありました。
これからも探しに行こう。
この25年で、初めてルミナリエがなかった12月。
光の装飾 ~想いをつなぐために~
カッサ・アルモニカ 光の聖堂のみの電飾。
これこそが鎮魂の灯、被災者の本意なのかもしれません。
来年開催されて、多くの人の笑顔が見れると良いですね。
「元の生活に戻れるのだろうか?」
25年ぶりに思った2020年。
今年も1年間ありがとうございました。
また来年も一緒に乗り越えて行きましょう!