青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

黄金の幕開け

大変遅くなりましたが、
 
あけまして、
お!
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めでとうございます!
 
(今年はこの態勢で年を越しました。)
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今年も変わらずよろしくお願いいたします。
 
桂浜にある、龍馬像に大接近したのも、もう去年になりました。
 
旧年中はお世話になりながらも、年末のご挨拶ができず本当にすいませんでした。
 
 
年末年始というか、11月~12月にかけて
色々ありましたけれども、
無事にこうやってブログを更新できることを嬉しく思う次第であります。
 
 
 
2015年1月6日
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4年ぶりに行って来ました。大阪市消防出初式
 
この日に合わすかのように今年1番の大雨。
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雨はテンション下がります。
 
 
4年前は現・東京ヤクルトスワローズのビッキーに会いに行って、
 
盟友のまーぼさんにお会いしましたが、
 
 
今日もお会いしましたねー!今年もありがとうございます!
 
4年間で周りもオリックス・バファローズも変わりましたが、
 
僕らだけは変わらないですねーって話をしましたねー。
 
橋下徹市長も変わってなかったですね!
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色々あるみたいですけど・・・(笑)
 
 
今年オリックスから参加したのは
 
安達 了一 内野手
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ユニフォームに上に合羽!!
 
今年に懸ける意気込みが伝わってきます。
 
 
 
 
迫り来る新たなライバル。
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片や、2014年僕らの夢を阻んだ1人。
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2015年のファイターズカレンダーの表紙の中心を飾っていた。
 
 
片や、過去にオリックス球団、ファンを過激にさせる発言をした男。
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思えば「しょうもない」という言葉は
 
関西弁ではそこまでムっとなるような言葉ではなかったなと。
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「あかんかったら叩いてくれていい」
 
この言葉にはその背景があると個人的には思っています。
 
 
 
 
止まっていたナカジタイム、再び地元・関西で動き出す。
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無名の公立高校生が4億円プレイヤーへ。
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その軌跡をBsで見れるのは、それってキセキ。
 
 
ーー 2014年11月上旬 高知市
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敗退、V逸の悔しさを晴らすため、来季の夢を掴むため、
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必死に白球を追いかける安達くんの姿がありました。
 
ノッカーの真喜志コーチにヤジられながらも、喰らいつく。
 
12球団No.1と言われる守備範囲の広さを持つショートストップ
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勝負の2015年シーズンはここから始まっていました。
 
 
出初式が終わって、ファンのと交流のお時間。
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安達くんの待ち列に信じられない長蛇の列ができていた。
 
普段驚かないあの、まーぼさんも驚くほど。
(すいません、ブログ書けました 笑)
 
 
オリックスファンが増えたことと、期待の高さの表れでしょう。
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「全試合出場してください!」と言ってガッチリ握手してもらいましたが、
 
全試合出場できるかどうかは監督次第ですので、
 
そのために監督が言うように
「明確なビジョンを持って最高の準備をする」ことが大事。
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それは僕自身にも2015年言い聞かせていきたいと思います。
 
 
もちろん、誰が出場してオリックスが優勝しても嬉しいですが、
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144試合、そして優勝の瞬間にショートに安達くんがいれば、最高です。
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みんなで掴みたいパシフィック。今年こそは。
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(桂浜から望むオーシャン・パシフィック)
 
これほどまでに高揚感のある年明けはなかった気がする。