青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

32歳からの滾り

Bsファンフェスタ2017

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「今日は待ちに待ったファンフェスタですねっ。」
 
安達副選手会長のカワイイ挨拶にざわつくスタンド。
 
 
Bs Spirits 2018ユニフォーム。
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勇者レッドのように強い赤になるように願っております。
 
 
グラウンドとか球場の外にいたので、あんまりトークの方は見れませんでしたが、
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触って、
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騒いで、
 
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脱ぐ。
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何年かぶりのファンフェスでしたが、楽しく過ごすことができました。
 
 
 
印象的だったのは、「背番号46 川端崇義」がコールされた後の
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スタンドからの温かい拍手。
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「最後の打席はピッチャーゴロでした」
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プロ野球選手生活6シーズン。 ルーキーイヤーがキャリアハイ。
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それでも引退するまで、
 
自分の中ではチャンスに強く、悪い局面を打開してくれる選手。
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という印象を持ち続けていました。
 
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お疲れ様でした!ありがとうございました!と最後に直接言える機会があったのは、
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自分の最高の思い出となりました。
 
 
育成コーチ就任。背番号は96
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32歳の若いコーチのこれからに期待しております。