とりあえず、岡田貴弘選手の新登録名をテキトーに4つ応募しておきました。
「やっと」というか「ついに」というか「ようやく」というか、
結局今になって、2人の外国人選手の戦力外通告が発表されましたね。
数字だけ見れば悪くはないんですけどね。
要所要所でファンを失望させるプレーをしていた印象があります。
クリーアップで得点圏打率.224というのはやはり厳しい。
それ以前になぜ、フェルナンデスを獲得したのか、
ここまで試合に使い続けたのかが疑問。
今年1番オリックスファンから野次られていた選手(多分)
痛々しい姿での最後。
本当に可哀想な終わり方でした。
本当に可哀想な終わり方でした。
中村前本部長が安芸まで行って直談判して獲りに行った投手も1年限りでした。
ライアン・ボーグルソン 投手
2009年 1軍成績 30試合登板 41回2/3 1勝4敗 防御率4.53
岡田監督の言うように突然崩れる怖さはホラー映画並み。
いくら調子良くてもストレート一辺倒ではさすがに打者も慣れますわな。
話題だったバッティングの方も1軍では1打席のみ。
残留濃厚との報道もされてましたが、ボギーを知っている岡田監督だからこその判断。
もうゴンゾーとの面白おかしいバッテリーも見れなくなってしまうんですね・・・
名画「同じ角度で下を向く夫婦」
またボギーが日本で投げる姿が見たいです。オリックス以外で(笑)
8月14日に登録抹消されて以降2軍でも登板なく、てっきり戦力外になると思っていましたが、
まさかまさか。
調子いい時には150kmを超えるストレートで三振取り捲ってたのが評価されたんでしょうかね。
新外国人をバッサリ切るオリックスには珍しい様子見残留。
2010年 進化したJDLがついにベールを脱ぐ。
来年こそ日本初勝利を期待しましょう。
ってシテマセン。ソラソウヨ。