青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

今年も天才

今日は朝から上司のご機嫌が悪く、お土産の「ちんすこう」を渡しても直りませんでした。
 
どうやら、自分が連休前にした仕事が気に入らなかったみたいで・・・。
 
現実って・・・儚くも厳しいものですね(汗)
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2011 オリックス・バファローズ 宮古島キャンプレポ
 
2011年2月5日 第2クール1日目 @宮古島市民球場
 
~その2 今年も天才 編~
 
第2クールからはビジターユニ着用。
 
見ているうちに段々カッコよく見えてきました。
 
球場に着いたのは14時頃。全体練習はまだやっていました。
 
 
とりあえず写真貼っていきます。
 
圭輔のトス打撃を見つめるビッキー。
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火花散ってます。お互い刺激し合ってレベルアップして欲しいです。
 
アドバイスをしてくれているジョージ・フォスター氏にガンを飛ばすカラバイヨ
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フォスター氏、62歳とは思えないほどムキムキマッチョですよね。
 
 
まだ圭輔のトス打撃を見てるビッキーの後ろから便乗してチラ見するタイソン。
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ビッキーは圭輔をかなり気にしているようです。
 
お返しにビッキーのトス打撃を見つめる圭輔。
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本当にどちらにも頑張ってもらいたいです。
 
 
ボウズ光尊とスン様
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正式なあだ名かはわかりませんけど、光尊がスン様のことを「スっちゃん」と呼んでいました。
 
スン様が光尊に日本語の敬語で話していたのがちょっとウケました。
 
 
サブグラウンドでは佐竹コーチによる鬼外野ノックを行われておりました。
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受けていたのはこの外野手3人。0番、55番、66番
 
3人ともクタクタになりながらも必死に白球を追いかけていました。
 
そこで佐竹コーチ「誰か1人背面キャッチ成功したら終わりにしたる!」
 
1人目ルパン、
 
2人目Tも
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あえなく失敗。
 
満を持して天才が登場!
 
ルパン「シンタローこういうの得意やから!」という煽りも入り、
 
いい姿勢で落下点に入り、
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不細工な格好ですが見事にキャッチ!!
 
見守っていた数人のファンからも大歓声、大喝采
 
由田慎太郎。今年も天才。
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2月から天才。
 
ただシンタローは天才だと言いたかっただけのレポでした(笑)
 
まだまだ続きます。