青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

2番と66番

写真はニッカン様より。
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背番号と2番と66番を新たな選手が身に纏いました。
 
 
 
 
かつての背番号2
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山﨑 浩司
 
「広島ではあまりチャンスがなかったので、トレードを聞いた時はすごくうれしかったです。
知っている選手も多いので、うれしいです。」
 
2008年 シーズン途中に広島カープから田中彰とのトレードでオリックスへ。
 
オリックス・バファローズに移籍してから5シーズンで、自身3度目のトレード。
 
埼玉西武ライオンズの入団会見では「うれしいです」発言はありませんでしたが、
 
「(隠し球を)今度はオリックス戦でやりたい」と宣戦布告をしてきましたね(笑)
 
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浩司さんは個人的に、喜怒哀楽が表に出す、見ていて楽しい選手という印象です。
 
 
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お立ち台で笑顔
 
 
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ファンのヤジに怒る
 
 
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寒すぎて、しょんぼり
 
 
 
楽 その1
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土井くんにノロウィルスをうつそうとする
 
 
 
楽 その2
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仲の良い北川さんと女性の○○について盛り上がる。
 
 
 身近にいる浩司さんファンの影響でいつしか、
 
特に応援している選手の1人になっていました。
 
 
トレードが発表された直後、
 
浩司さんファンの方には「必要とされて(西武に)行くんやし良かったやん」
 
と冷静にメールしてしまいましたが、
 
今となっては、浩司さんをオリックスで応援できないことが本当に寂しく感じます。
 
将来どういった形でもいいので、オリックスに帰って来てくれることを待ち望んでいます。
 
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浩司さんの不敵な笑みがオリックスへの脅威となる!?
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来季からはライオンズ戦では、隠し球に注意しないと・・・。
 
 
 
 
 
 
 
そして、66番。
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由田 慎太郎
 
オリックス・バファローズの66番はシンタローしか付けていなかったので、
 
慣れるまでには時間がかかりそう。
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シンタローが戦力外通告を受けた11月1日の前日に、部屋に立てかけてあったシンタローのサイン色紙が、
 
風も吹いてないのにいきなり落ちてきたんですわ。
 
凶兆は当たりました。
 
 
早大の先輩の岡田監督、調子が悪くてもずっと試合に使い続けてくれた新井2軍監督がいなくなって、
 
来季は本当の正念場だと思っていましたが・・・。
 
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天才過ぎて、
 
才能が開花し過ぎて、ダメだったのかもしれませんね。 
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球団職員の打診を受けているみたいですが、
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シンタローファンとしては他球団でも独立リーグでも、ユニフォームを着て、プレーしている姿が見たいです。
 
 
 
自分を楽しませてくれた2番と66番。
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いなくなってしまったのは寂しいですが、
 
前を向いて、新しい2番と66番を応援します。
 
ハラタク選手と山本和作選手に暴れてもらいましょう!