青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

俺の大人のオリックス

タイトルに特に意味はありません。
 
 
こんなの頂きました。
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ひとふりのほろにがさ。
 
なんでも「大人」と付けるとちょっと雰囲気出ますよね。(←何の?)
 
 
 
 
 
 
2016宮崎春季キャンプ
大人のキャンプレポ その2
 
キャッチボールの相手で誰と誰が仲が良いか分かる。
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金子千尋さんは、近藤一樹さんと。
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岸田マモルさんは、
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平野佳寿さんと。
 
 
西勇輝さんは、
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東明大貴さんと。
 
小松聖さんは、誰とでも仲良くできるタイプの方ですね。
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若手選手にも優しく声をかけていますからね。
 
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仲の良い投手陣。
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(※)練習は真面目にやっております
 
 
外国人投手2人に笑顔がないのは日本の笑いのレベルが高いのと
ベリークールであるから。
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ブランドン・ディクソン 投手
 
早4年目のシーズンになるんですね。
 
表情はクールでもハートは誰よりも熱い。
 
 
エリック・コーディエ 投手
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無言でサインしていただきました。
 
まだ日本という環境になれていないのでしょう。
 
見たいのは166kmのスピードボールではなく、1イニングをゼロに抑えるところ。
 
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ブレント・モレル 内野手
 
 
 
ブライアン・ボグセビック 外野手
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そのままスペルを読めば「ボグセビッチ」
 
 
最近の新外国人選手は実績よりも、
真面目さ勤勉さを重視しているように感じますね。
 
 
流離のトニ・ブランコ 内野手 来日8年目のシーズン
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外国人は横一線。
高い給料払ってるから使わなあかんとかなしやでー。
 
 
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1軍投手と2軍投手が一斉に投げれるのは画期的なことです。
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ボールがミットに入る音、
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ブルペンキャッチャーの声、
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キャンプに帯同しているアンパイヤの力強いストライクコール。
 
 
一方で静寂に包まれた日向夏ドーム(屋内練習場)で1人投げ込むエース。
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確かめるように1球1球丁寧に。並々ならぬ集中力。
 
 
ファンとしてはキャンプで練習を見れるのは本当に嬉しいことですが、
 
選手にとっては、シーズンを占う大事な時間。
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キャンプ地が宮崎に変わって来場のファンが増えてそれは余計に感じた。
 
一人の時間。それは大人の時間。