青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

トイレのない球場

世間がワールドカップ一色になっている、ちょうど其の頃。

 
ケイスケ・ホンダは先発出場か途中から出場させて流れを変えるのかという論争の中で
 
先発はケイスケ・ホンダでした。
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2018.06.27イースタンリーグ公式戦
 
 
 
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埼玉西武本田圭佑 投手はイースタンで現在6勝を挙げています。
 
 
 
 
あの夏からもう1年が経つんですね。
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新・浪速の轟砲はここにいました。
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ロッテ 安田尚憲 内野手
 
 
豪快なスイング。
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昨夏と変わらず、投手を盛り立てる大きな声。
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地元・大阪で観れる日を楽しみにしております。
 
 
 
夏の甲子園を制した好打者もいました。
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西川愛也 外野手
 
こちらも大阪府出身。
 
 
豪快な1発を放ったのは、宗接唯人 捕手
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神戸国際大付高出身の大型捕手だそうです。
 
 
フランシスコ・ペゲーロ 選手
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名前はペゲーロ、見た目はウィーラー、
そしてアマダーみたいなホームランを放ちました。
 
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この1発が日本で最後のホームランとなりました。
 
後日、「チームの力になれない」と退団を申し出てアメリカへ帰国。
 
2軍で2割7分、9本塁打を放っていても、力不足だと感じたそうです。
 
真面目過ぎた外国人・・・。残念です。
 
 
選手よりも監督コーチに目が行く年頃です。
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ロッテ・今岡監督と西武・潮崎監督。
 
 
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堀幸一コーチ、諸積コーチ、
 
 
ライオンズのユニフォームがやっぱりお似合いの
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赤田将吾コーチ
 
 
 
 
もうすっかり黒に染まってしまった。
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青波エース・川越英隆コーチ
 
選手とも笑顔で談笑する優しいコーチ。
 
松坂投手がいなければ新人王だったルーキーイヤー
 
青波最後の二桁勝利投手
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なんでここにいるかなぁー。
 
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試合は1発攻勢で千葉ロッテが勝ちました。
 
 
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西武第二球場について。
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老朽化がかなり見られました。
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トイレはありません。
 
座席もほぼありません。
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ですが、選手との距離は本当に近いです。
 
 
西武ライオンズ40周年の今年。
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新事業を実施したのは大きく報道されていましたね。
 
若獅子寮や第二球場を含むメットライフドーム周辺の大改修。
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完成は2021年の春だそうです。
 
 
ソフトバンク筑後オリックス舞洲移転が完了し、
 
2023年の日本ハムの北広島移転と共にパ・リーグファンには完成が
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待ち遠しい夢のある新事業です。