青く紅い日々

オリックス・バファローズと日常

無安打無失点無意識無感情

夏休みが始まったみたいで、子供たちが非常に多かったです。

イメージ 15
07.23
 
 
子供たちの前で熱い試合をしたら、また来たい!って絶対思うはずです。
イメージ 17
ファン拡大のためにも、熱い試合を期待したいところ。
 
 
ステフェン・ロメロ
イメージ 16
夏休みに合わせて、私たちのヒーローが帰って来てくれました。
 
 
3塁側のブルペン
イメージ 2
金子千尋ではなく、金子弌大 投手。
 
表情が非常に生き生きしてはりました。
 
現在2位のファイターズ。
イメージ 3
優勝争いについて聞かれ
「(13年間で)何回かしか、したことないので」って答えてたみたいですが、
 
まるで、オリックスがずっとBクラスにいたような言い方しますやん・・・。
そんなこと言わないでくださいよ~~。
 
イメージ 1
優勝を経験するために、北海道に行ったんですから、
今年はファイターズに優勝して欲しいと思っています。
 
あ、バファローズが優勝できなければ、です。
 
イメージ 4
神戸のマウンドが似合う。
 
現役選手の中で一番似合う。
イメージ 5
 
チェンジアップが面白いように決まる。
 
そういえば敵だったと無意識になるくらい、翻弄。
 
イメージ 6
オリックスは金子弌大に勝ったことがない、打ち崩したことがない。
 
早くも苦手意識みたいなものが生まれてしまった感じがしました。
 
6回を無安打無失点で降板。
イメージ 18
9回投げて神戸でのノーヒットノーランはちょっと見てみたかった気持ちも・・。
 
 
一方の田嶋大樹くん。
イメージ 7
中盤以降立ち直ったのはさすが。
 
しかし、野手のエラー→捕手の2点タイムリーエラー→ワイルドピッチ で
イメージ 8
悔しさを露わにする。選手会長の声掛けにも背中を向ける。
 
もう選手会長は下を向いて目を合わせることもできなかった。
イメージ 9
 
降板時、神戸のファンからは大きな拍手が起こる。
 
これだけ熱い気持ちを持って投げてくれているのに・・・
何か申し訳ない気持ちなりました。
 
 
新たな力
 
ティーブン・モヤの驚愕の一発。
イメージ 10
子供たちも大喜びでした。
 
 
松井佑介 移籍後初試合で初安打!
イメージ 11
野心を凄く感じました。
 
 
毎年毎年勝つためにと選手の入れ替えを激しく行うも他5球団との差が縮まらない。
 
それはなぜなんでしょう。
イメージ 12
 
 
 
1塁側から見る千尋さんのヒーローインタビュー。
イメージ 13
見れて嬉しいとか負けて悔しいとかなく、無感情。
 
イメージ 14
ずっと口にし続けてくれた「優勝」を味わって欲しい。